打本 弘祐 講師


プロフィール

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≪プロフィール≫
生年
1979年
出身地
静岡県
専門分野
真宗学・スピリチュアルケア
関連分野
倫理学、仏教学、スピリチュアルケア、ビハーラ、スピリチュアリティ
所属学会
真宗学会、真宗連合学会、日本宗教学会、日本印度学仏教学会
臨床スピリチュアルケア協会、日本ホスピス・在宅ケア研究会。仏教看護・ビハーラ学会、日本スピリチュアルケア学会、グリーフケア研究会
研究課題
臨床宗教師モデルの構築と養成プログラムについて


ゼミ紹介


3回生ゼミ(伝道学演習T)
講義テーマ(内容)
浄土真宗と現代社会〜ビハーラ活動に学ぶ〜
現代社会において、宗教が果たす役割は大きく変化してきている。グローバルな視点からは宗教の個人化世俗化にともなって、宗教の果たす役割は減少傾向にあると言われるが、高齢多死社会を迎える日本においては医療福祉関係者から宗教への期待が高まっている。
では、医療や福祉において宗教はいかなる役割を果たすのであろうか。その一例として、本演習では、ビハーラ活動を取り上げる。なかでも浄土真宗本願寺派が医療や高齢者福祉領域で行ってきたビハーラ活動に焦点を当て、活動の基盤となっている親鸞の思想を学ぶと共に、現代社会における宗教者の対人援助に関する基本的な考えについて演習形式で学んでいく。
授業の計画・進め方
まず前期では、教員からガイダンスと真宗伝道学に関する講義を数回行う。その後、ビハーラ活動に関する基礎的文献を教員が指定するので、それについて班発表と討議を行う。
後期は、ゼミ生が関心を持っているテーマについて個人発表を行い、質疑応答によって問題意識を深めていく。後期の終盤は、次年度の卒業論文作成に向けた導入を行う予定である。
また、ビハーラ活動の実際を肌で実感する為にフィールドワークを行う。場所は、あそかビハーラ病院(京都府城陽市)など関西圏の医療施設もしくは高齢者施設を予定している。
テキスト・参考文献
テキスト
浄土真宗本願寺派『浄土真宗聖典(註釈版)』
参考文献
坂井祐円 『仏教からケアを考える』 (法蔵館)
仏教社会福祉学会 『仏教社会福祉入門』 (法蔵館)

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(2017年度 龍谷大学文学部・大学院文学研究科 講義計画 より作成)



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