高田 文英 准教授


プロフィール

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≪プロフィール≫
生年
1977年
出身地
福井県
専門分野
真宗学、印度哲学(含仏教学)
関連分野
所属学会
龍谷大学真宗学会、日本印度学仏教学会、日本宗教学会、真宗連合学会、龍谷教学会議、早稲田大学東洋哲学会
研究課題
浄土教と親鸞教義の研究
論文
「『九品往生義』の引用経論疏についてー引用一覧の作成とその検討ー」(真宗研究会紀要36・2004)
「浄土教における厭離穢土の教理史的研究」(博士論文・2007)
「源信撰『阿弥陀経略記』の無縁慈悲説について」(浅井成海先生古稀記念論集『日本浄土経の諸問題』近刊)

ゼミ紹介

3回生ゼミ(教義学演習T)
講義テーマ(内容)
親鸞の思想と生涯
講義概要
個人の思想やその表現は、歴史と無関係に存在するものではなく、それは、親鸞においてもやはり例外ではない。
親鸞の思想は、師法然との出遇いによって決定的にもたらされ、さらに、当時の専修念仏批判や、越後への流罪の体験、関東門弟との交流など、様々な事績を通して深められ確認されていったものと言えよう。
本演習は、上記のような視点に立って、親鸞の思想をその生涯や時代背景との関わりから、多面的に明らかにすることを目的としたい。
取り上げる資料としては、法然教団帰入の経緯などを記した妻恵信尼の手紙、承元の法難に関する『教行信証』後序ならびに『歎異抄』流罪記録、法然批判を展開した法相宗貞慶の『興福寺奏状』、親鸞の曾孫覚如の著した『親鸞伝絵』や『口伝鈔』、善鸞事件に関する親鸞の手紙、などを予定している。
授業の計画・進め方
最初の数回は教員が講義し、その後は受講者の発表と自由討議によって進めていく。
テキスト・参考文献
テキスト
 『浄土真宗聖典(註釈版)』 (本願寺出版社)

参考文献
特になし

講義紹介

講義テーマ(内容)
(2016年度 龍谷大学文学部・大学院文学研究科 講義計画 より作成)

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