井上 見淳 准教授


プロフィール

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  • 3回生ゼミ(教義学演習TAB)

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  • 仏教の思想
  • 寺院活動論
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    ≪プロフィール≫
    生年
    1976年
    出身地
    福岡県
    専門分野
    真宗学
    関連分野
    人文学 哲学 宗教学
    所属学会
    日本印度学仏教学会、日本宗教学会、真宗連合学会、龍谷教学会議、国際真宗学会、龍谷大学真宗学会
    研究課題

    ゼミ紹介

    3回生ゼミ(教義学演習TAB)
    講義テーマ(内容)
    『尊号真像銘文』を拝読し、浄土真宗の骨格を学ぶ
    講義概要
    『尊号真像銘文』を拝読し、浄土真宗の骨格を学び、自分なりに真宗教義に関する疑問点を捻出したり、自分なりの見解を説明できるようになる。
    「浄土真宗ってどういう教えなんですか」と聞かれた時、どう答えますか。教えの骨格を理解しないで語られた言葉は不正確であり、おそらくは誤ったものになっていくでしょう。しかし、正確でありさえすれば、相手が聞いてくれるかというと、そういうわけでもありません。教えについて、正確に、そしてある程度、自分なりの自由な言葉で語ろうとするなら、まずはその教えのもっている枠組みを理解する必要があります。教義学は、まさにそこを学ぶためにあります。
     教義学とは、親鸞聖人が何を述べていかれたのか。何を伝えようとされたのか。親鸞聖人のさまざまな文章や思想の論理構造について理解を重ねる学びであり、それによって教え全体の骨格が鮮明になっていきます。
     本演習で取り上げる『尊号真像銘文』は、親鸞聖人が和語で書かれた書物です。『無量寿経』の第十八願文、七高僧、聖徳太子、そして親鸞聖人による「正信偈」等の諸文について、親鸞聖人ご自身が解説されているおもしろい書物です。この書を通して、浄土真宗という教えのもつ構造や、知識を身につけていこうというのが本演習の狙いです。
    授業の計画・進め方
    はじめの数回はオリエンテーションもかねて、担当者が講義します。以降は各自が順番に『尊号真像銘文』について発表し、それに対して質疑応答を行っていきます。また各発表に対する補足やまとめは担当者が随時行います。最後の数時間は、次年度の卒業論文作成に向けての発表を行い、次年度演習への導入とします。
    テキスト・参考文献
    テキスト
    教学伝道研究センター 『浄土真宗聖典 註釈版(第二版)』(本願寺出版社)
    参考文献
    授業中に紹介します。

  • (2018年度 龍谷大学文学部・大学院文学研究科 講義計画 より作成)


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